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対談!私たちが伝えたい大切なこと

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健康食品の会社は利益目的ばかりの会社だと思っていませんか?

対談!私たちが伝えたい大切なこと

対談内容

起業したきっかけは何ですか?

性格が正反対な二人。でも、お二人のやりとりを見ていると、お互いの事を認め合って褒めあうほどの仲のよさが伝わってきます。二人の熱い絆とフコイダンはどのように結びついて会社を起業したのかを今回、対談という形でお二人にお話をお伺いしてきました。

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内丸社長:「何か、改めて、こんな風に話すのって照れちゃうね。」

坂本取締役:「うん、照れちゃうね。でも、今回こんな風にまた、ウッチーと会社を立ち上げた時の事を語れる機会もないし、このホームページを訪れて見て下さる方達にも理解していただけると思うから包み隠さず、話したいと思います。」

内丸社長:「そうだね。起業したきっかけを思い出すのは、いいことだね。まぁ、きっかけっていうのは、私が昔原因不明の病にかかっていた時、突然…坂本さんが家に訪問にきたんですよ。病のせいで6ヵ月何もできなかったし、何もやる気が起きなくてね、そんな時にいらっしゃったからビックリしましたよ。」

坂本取締役:「体調が思わしくないって言っても、ずっと働いてない状態ってまずくない?大丈夫なの?と感じていたから、ちょっと様子見に行こうと思って突然訪問してみたんです。ウッチーを元気づける為には、何をしてあげたらいいんだろう?とか色々思ってね、温泉に誘ったりもしてね。で、何度か話をしているうちに以前、ウッチーが体調崩してた時に、知り合いの人から勧められた良い商品があるって言ってたんです。その時に初めてフコイダンって私は知ったんですね。朝まで二人で色々語りあって、とりあえずやってみようか!って事になったんですよ。元々うちの会社って健康器具販売だし、健康食品にも興味あったし、ちょっとメーカーに問い合わせてみようと、思いついてメーカーに問い合わせてみました。思い立ったら即行動てことで、ウッチーとなんとかやってみようと思いました。」

そして、内丸社長と話を重ね、メーカーに足を何度も運び、販売ルートを確立したのが二人で歩みだす一歩に繋がったのです。「フコイダンで人の役に立ちたい」二人の熱い気持ちと明確なヴィジョンがクリアになった時、ライフインフォメーションという暖かく熱い会社が産声をあげたのです。

対談!私たちが伝えたい大切なこと

内丸社長:健康食品て数えきれない程出回ってますよね。ただ単にお金儲けを私達はしたいわけじゃないんです。治る結果があるからといって商品として扱うのではなくて、本当に困っている方のお手伝いをしていきたいと思っています。例え、お金儲けの為ではないのかといった目で見られたとしても、長くお付き合いいただければ信頼を得ていける、と思うくらいの自信は全社員もっています。人と人との結びつきの力は計り知れないほどのパワーがあるもので、そんなきっかけをつくってくれた坂本さんの事を、私は「恩人」と思っています。

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坂本取締役:私はウッチーの事を「正直に生きていくためのツールを教えてくれた」人だなって思ってます。人の役に立ちたいって思う気持ちが人一倍強いし、私に本当に強い影響を与えてくれる人だなって思うんです。出会ってなかったら、今とは全く違う観点で仕事をしているのではないのかなぁと思いますよ。本当、ウッチーは誰にでも面倒見がよくて人当りがよくて、真面目でね。褒めだしたらとまらないかも。(笑)

内丸社長:やめてよ。恥ずかしいよ。
笑いながら言うことじゃないでしょ。でもですね、私は坂本さんの明るさに何度も救われてるんです。すごく明るいでしょ?人って明るい所に集まる習性があるらしいじゃないですか、そんな明るい坂本さんの周りには人がたくさんいて笑顔が絶えないですよ。

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どんな人がよく来られますか?

坂本取締役:先程の話でもおわかりいただけたと思いますが、二人の目指すべきものは「人の役に立つこと」なんです。営利目的ばかりを謳ってだまし商売をしている、そんな会社になんか絶対ならない、という意識をお互い認識しあっています。

内丸社長:「うん。そうですね、だからうちの会社には、様々なお客様からのお問い合わせや、訪問される方が来られます。特に多いのは、末期ガンと言われ余命が決められた患者のご家族。他には、抗がん剤を投与されながら余命後数か月と言われた患者のご家族。

医者から死の宣告をされた家族の判断は二通りで、「死をむかえるまで、自由にさせてあげたい」と思っているご家族と、しかしそんな裏側にもやはり、「延命を願って極力何かできないのか」といった望みをもつ家族の方達もいらっしゃいます。そんな悩みを抱えていらっしゃる人達の為にこそ、可能性がある限り、お手伝いさせて欲しいと考えているのがライフインフォメーションという会社なんです

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今後の展開も含めたフコイダンへの思いを教えて下さい。

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坂本取締役:フコイダンは二人を結びつけてくれたものだし、お客様と出会わせてくれたのもフコイダンという商品。起業した当初の気持ちを忘れずにずっとこんな風に仕事をできているのも、この商品があるからかなと思います。

内丸社長:人と人って本当に結びつきだと思うんですよね。だからこそ、この商品を知って頂いた方、興味がある方達には誠心誠意を込めて紹介して役に立ちたいなって強く強く思います。人が100通りいるとしたら100通りの価値観や考えがあるわけだから、なるべく100通りに沿ったアドバイスだったりっていう応対をしていきたいんです。お客様と共にうちの会社も成長していきたいなって思います。しかも、お客様と話すのが私は好きだから、これから社員が増えてきても変わらないスタンスでずっとやっていきたいですし、お客様との対話は、ウチの会社の武器なんですよね。話さないとわからないことってたくさんあるじゃないですか?今後も根底にある強みは変わらずに成長し続けていく会社となって、お客様のニーズにもっと応えていける会社になりたいと考えています。

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まだ、お会いしていないお客様へメッセージをお願いします。

坂本取締役:ご病気になられて、一人で抱え込んでしまって誰を信用していいのかとお悩みになる方はきっと多くいらっしゃると思います。そんな時は、悩まずに1分だけでもいいからお電話をしてきていただきたいです

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内丸社長:そうですね。本当に一人で悩みこんでしまうのが一番よくないです。私達は、目の前にお客様がいらっしゃると思って、話をしています。百聞は一見にしかずとはいいますが、お会いできてお話できれば、もっとお客様の悩みだったりというのに応えていける、お手伝いができるのではないかと考えております。 患者様同士の横のつながりというのも、私達は考えています。患者の会というのを無料で定期的に開いております。参加されることによって、同じ悩みを共有して、少しでも勇気がでたり、病気を治したい、治りたいとお考えになって前向きになっていただける場を提供できればと考えております。常日頃、人の役に立ちたいと思っている私達でございます、きっかけはお電話を下さってからだと思いますので、悩む前にまずはお電話して下さい。」

取材中でも、お客様に対する丁寧で温かみのある電話対応の声が聞こえてきます。信頼をおける会社がここにあり、一人一人のお客様との会話や名前を忘れていないというスタッフの熱い思いがここ、ライフインフォメーションという会社にはあります。世間に名前を残していきたいという気持ちはもちろんあります。ですが、それ以上にどこに名前を残していきたいかというと、それは“人の心”なんです。と、「内丸直史」社長は語ります。

取材をしていてもお二人の熱い気持ちがひしひしと伝わってきます。悩む前にお電話をしてみてください。きっと何かが見えてきます。

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