代表取締役 内丸 直史
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こんにちは。内丸です。
先日、2件のガン患者さんのご自宅に訪問させて頂きました。
お一人は70歳後半の男性で、昨年胆管ガンの手術をされ、11月に抗ガン剤治療を終えられた方です。
〈今回はIET(免疫エネルギーテスト)は2回目の実施です。〉
病院の検査でも問題がなく、体調も以前と比べ良くなり、畑仕事も頑張っていらっしゃいました。ただ不思議なことに、腫瘍マーカーは少し上がっているとの事でした。
私共のお客様でも、体調や検査結果が良いのに腫瘍マーカーが上がるという方が少数ではありますがいらっしゃいます。
代替療法の医師に相談してみると、ガン細胞が破壊される時にも腫瘍マーカーが上がる事もあるとのご回答を頂きました。また、患者さんのご体質などにより、タバコやヨモギなどの成分に反応するケースも中にはありました。
今年8月下旬に検査があるとの事ですので、経過を見守っていきたいです。
お二人目は、50歳代の直腸ガンの男性で、手術・抗ガン剤・放射線治療を全くお受けにならなかった方です。
〈今回はIET(免疫エネルギーテスト)は5回目の実施です。〉
前回ご訪問した際には、ガンはほとんど問題ないという状態でした。今回も体調も良く、食欲も問題なく元気にされていました。
今現在はピュアフコイダンDXを60ml×1回/日と、漢方、食事療法で頑張られています。
化学療法をしない事で免疫力をキープし、改善に向かわれた良い例です。
負担がかからない治療も大切だという事をあらためてお教え頂きました。
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